お礼状

秩父札所巡りをつづけていますが、第32番般若山法性寺のお庭に咲いているりんどうとご住職の雰囲気がとても印象的だったのでお手紙だしました。りんどうって漢字で書くと「竜胆」、漢方薬にも使われます。漢字でいわれれば、あー漢方の!ってわかるけど、知らなかったなぁ。

奥の院は絶壁をクリアしなければ行けないらしいので、ぜひ今度挑戦してみます。

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秋に会いに秩父へ。今回は登山に行く友人に便乗して、札所をまわりゲストハウスに泊まる1泊2日の旅でした。

1人では気付かないことが、3人いると学びや笑いの種になる。気のおけない友人との旅はいいものですね。

<参考>

・秩父札所巡り http://www.chichibufudasho.com

・ゲストハウス錦 http://guesthouse-nishiki.com

・秩父御岳山(強石ルート) http://www.hikingmap.jp/hikingmap/ontakesan01.html

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描いた未来は自分たちでつくる 「八豊祭」

10月に入って、気温が一段と冷え込み、季節の移ろいを感じます。

さて、10月の3連休、茨城県石岡市の八郷地区にて行われた「八豊祭」に参加してきました。

単なる地域おこしでもない、楽しいだけのフェスでもない、地に根を張った伸びやかな植物のようなお祭り、それが八豊祭です。「未来へつなぐ生き方を感じるローカルフェス」の名の通り、手仕事や暮らしの知恵、自然エネルギー、心地よくて感性が高まる音楽、身体にやさしくおいしいたべもの、地場野菜等の販売など、未来へつながるいろんな要素がつまっています。

わたしは当日のお手伝い要員として、この度はじめて八郷に行きましたが、豊かな自然とあたたかな人々、そして人々が集まって作り出す幸せな空間はとても居心地がよく、すっかり好きになってしまいました。

ここでは、いのちが平等に大切にされている感じがします。

自然も含めた大きな環の中に居る自分を感じます。

”大切なものがいつまでも当たり前に続いていくように”、つくりたい未来のために今出来ることをやろう。しかもたのしくね。やっほー!

描いた未来は自分たちでつくる 「八豊祭」

二ヶ月に一度の大文化祭!「みちくさ市」出店デビュー

みなさんどうも。調子に乗って連日更新してしまい、今後に一抹の不安を抱えているわたしです。

さて、2回目の投稿は智頭麻祭りの帰りにそのまま直行して参加した「みちくさ市」についてレポートします。

みちくさ市は、元はと言えば地域活性化のために「古本市には人が集う」という発想からはじまった豊島区・雑司ヶ谷は鬼子母神通り商店睦会とわめぞ(早稲田・目白・雑司ヶ谷で書籍関連の仕事をしている方々のグループ)のイベントです。その後、鬼子母神での手作り市や小学校での文具市(ブングテン)、野菜市(ジモトワカゾー野菜市)など、沢山のイベントが同時開催され、今となっては老若男女が一日たのしめちゃうすてき〜な取り組みになりました。雑司ヶ谷のあたりって結構古い町並みも残っていて、むかしからあの辺りに暮らしていらっしゃる方も多く、顔の見えたお付合いができる地域のようです。長屋とかも健在で、古さを活かして新しい風を呼び込んでいる雰囲気があります。いいね。

さて、わたしと友人にとっては今回の出店が初陣でした。わたしに至っては、夜行バス明けで、服もくたくた、髪はぼさぼさ…まぁいつもとそんなに変わらないかもしれませんが、そんな日に限って!初回なのに!TVの取材を受けてしまうという憂き目に。

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しかし一日振り返ってみるとかなりの達成感と満足感。次回は屋号も決めて、店の工夫もこらして…などと盛り上がって一日をしめくくりました。

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※今回は色味を抑えたレポートになっています。気が向いたらカラーバージョンもUPします。

次回は11月16日!ひやかし・さしいれ大歓迎です!

<参考>

鬼子母神通り みちくさ市 http://kmstreet.exblog.jp

二ヶ月に一度の大文化祭!「みちくさ市」出店デビュー

時代を啓く麻のちから 「智頭麻まつり」レポート

鳥取県智頭町。岡山県との県境にほど近い山間のまちで、「智頭麻まつり」なるお祭りがあるとの噂。今回はそのレポートをお送りします。

わたしがかねてから耳にしていた麻の話はこんなかんじ。

・200日で生育する効率のよさと、茎も実も余すことなく用途があって、環境負荷の少ないエネルギー源

・戦後、大麻取締法により国産麻は非常に少なくなってしまった

・神事の際にも使われて、日本人の精神性を支える大切な植物

・ 実体験として、1)ヘンプオイルはさわやかですごく美味しい! 2)麻の衣服は身体がよろこぶ着心地の良さ!

・噂によれば、収穫のときに畑に降り立った女性たちが、感動のあまり号泣したらしい…

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聴けばきくほど、すごいぜ!という感動とどうして?という疑問、そしてなにより実際に見てみたいという好奇心がわき上がります。

ところで、麻農家は少ないとはいえ他県にもいらっしゃる中で、なぜ智頭町×麻が注目され、お祭りまでやっちゃうくらい盛り上がっているのでしょう。

智頭で麻農家を始めたのは上野俊彦さんという若い男性です。Iターンで智頭町に移住し、地域に支えられながら産業用麻の栽培を行っています。麻栽培を営んでいた地元の先達との出会いや、むかーしむかしに使われていた古式の桶との巡り会いを経て、伝統技法を復活させました。

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智頭町は、93%が森という自然豊かなまち。宿場町としても有名で、街道沿いには有力者の大きな邸宅(石谷家住宅)など、歴史深い町並みが残っています。しかし、かつての主要産業であった林業は時代とともに衰退。これから新しい魅力や価値を打ち出していこうというときに、渡りに船のごとく麻産業の再興の話が舞い込んだというわけなのでした。

産業用とはいえ、麻栽培免許の取得は非常に難しく、町のバックアップがあるからこそなし得たことだそうです。

さて、えらい長い前置きになってしまいましたが、そういったストーリーがあっての今回の麻まつり!というわけで、まぁこれがとにかくすごかったんですねー

感動の内容をレポートにしましたので、つづきは絵でお楽しみください。

麻びらき!

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<参考>

株式会社 八十八や http://www.8108ya.co.jp/

鳥取県智頭町 http://www1.town.chizu.tottori.jp

時代を啓く麻のちから 「智頭麻まつり」レポート